Pemberton & Whitefoord wins Silver at The 2018 Pentawards

The Pentawards are the most prestigious worldwide design competition, entirely devoted to packaging design. Pemberton & Whitefoord were awarded a Silver award yesterday for their Switchle branding project, a highly distinctive, ownable identity… Continue reading

流通専門誌「ダイヤモンド・チェーンストア」に、英国の惣菜市場についての記事を寄稿いたしました

Japanese Ready-to-Eat Article | Our Japanese Senior Account Manager & Designer, Akiko Morita, has had an article published in renowned Japanese industry magazine, Diamond Chain Store! Published by Diamond Retail Media, this edition… Continue reading

The History (and Future) of The Greatest Album Artworks Of All Time

It’s pretty undeniable that the record sleeve is one of the greatest canvasses for art of all time. So much more than just a protective casing, album sleeves evolved from plain paper wraps… Continue reading

Top 10 Portfolio Tips for Students & Graduates

Hello art & design students and graduates! You’ve spent years at college and university and now is your time to stand out from the crowd by showcasing your hard-earned, painstakingly-produced creative work in a… Continue reading

N.O.P.E | P&W Review Europe’s Biggest Natural & Organic Trade Show

We were pleased to attend the Natural & Organic Products Europe at ExCel London last Monday. It is Europe’s biggest trade show for natural and organic products, making it the “must attend event… Continue reading

Have You Ever Heard of Stackable Soup? 🍵

We were tasked by ASKUL Corporation, a Japanese e-commerce company that we worked with previously on their Lupicia herbal tea range, to design some tea, coffee and soup products for use in office environments.… Continue reading

Curiously Crafted Eccentric British Branding & Packaging for Switchle

We were engaged by brand house, Healthy Sales Group, to create the branding for a range of “curiously crafted” soft drinks. Based on a formula concocted by Hippocrates in 400BC, Switchle is a healthy, refreshing fermented soft… Continue reading

P&Wの社員がお味噌にチャレンジ!

P&Wアカウント・ディレクター兼シニアデザイナー– 森田 亜紀子 すっかりグルメになった英国では、最近、「味噌」が和食を超えた万能調味料として注目されています。和食以外のシェフ達が味噌を使うようになり、”塩より旨みたっぷりで身体にも良い”と、一般家庭でも普段の料理に取り入れる人が増えています。どこの国でも、異国の食材を受け入れ、自分たちの口に合うように使いながら食文化が豊かになっていくものですが、「味噌」が、英国人の持つ「ジャパニーズレストランで料理に添えられてくる味噌スープに入っている味噌」という概念を打ち破る時がまさに今であると感じています。 そこで、私は実験を思いつき、弊社のスタッフに「各自、味噌を使って和食以外のものを作って持ってくるように」と、課題を与えてみました。もちろん、食べることが大好きなP&Wの英国人デザイナー達、目を輝かせて挑みました!そして、 “味噌”朝食ミーティングを開催。実験は大成功で、英国の家庭料理とのフュージョンからプロテインボールやブラウニーまで、みんなの「作品」が揃い、大変盛り上がりました。 その結果、なんと全員が味噌のファンになったのです。私の同僚たちは味噌の万能性に驚き、その市場価値を理解しました。ビーガニズム、高タンパク質食品、そして発酵食品ブームのイギリスでは、仕入れは日本の製造元であっても、英国消費者の嗜好に合うデザインのパッケージにて販売されている物もあります。今回の味噌チャレンジによって、弊社社員は日本の醸造メーカー様から輸出用パッケージのデザインを依頼されても、胸を張って取り組まさせて頂ける準備が整いました。 その時の様子を、弊社ブログに投稿していますので、和訳を以下にご紹介します。彼らの奮闘ぶりを、ぜひご一読下さいませ。 森田 亜紀子   P&W社員、味噌チャレンジに挑む! 26th March 2018 New Business Developer- ホリー・ホワイトフォード 味噌を使って和食以外の料理を作ってみて、と言われたら大抵の英国人は怖気付くでしょう。が、まさにこれが弊社の日本企業アカウント・ディレクター兼シニアデザイナーのアキコからの指令だったのです。ほとんどのスタッフにとって、「発酵大豆の菌」を使ってフュージョン料理を創り出すなんてことは、至福の料理体験とは思えませんでした。 遡ること2週間前。月曜朝の定例ミーティングで、このとっても手強い味噌チャレンジが、 やる気満々の(でも少し不信に思っている)チームメンバーに与えられました。メンバーはそれぞれ、アキコから2種類あるうち1種類の味噌が入った容器を手渡され、チャレンジの内容を説明されました。味噌は2種類とも薄めの黄色で、1つは信州米味噌(マルコメ・無添加料亭の味)、もう1つは白味噌(MIKO SHIRO MISO)です(共に英国で入手可能な出汁なし味噌)。味噌を伝統的な料理法(例えば、味噌汁、魚や鶏肉のマリネ液、漬物、和食を引き立てる調味料として)で使うことに慣れているアキコは、弊社のクリエイティブ集団がどんなに風変わりで素晴らしい料理を作ることができるか興味津々の様子。伝統的な和風スタイルで使うことは禁止なので、創造力と想像力を駆使しないといけません。 ここで、味噌とは何かを簡単におさらいしておきましょう。一言で言うと、「強烈な味の炸裂」です。クリーミーで塩辛く、ナッツ風味のペースト状で、濃厚なうまみ(甘味、酸味、塩味、苦味に次ぐ第5の味覚)を含んでいます。色には薄黄色、赤、こげ茶があり、ちょっと固めで穀物が入ったナッツバターのようにも見えます。万能調味料なのですが、このチャレンジに取り掛かるまでは私を含めほとんどのスタッフが、和食以外に使えるなんて思いもつきませんでした。ましてやデザートなんかに!古代から伝わる製造方法として、味噌は1300年も前から、発酵大豆(もしくはその他の豆や穀物)、塩、腸に良いとされる麹菌(ニホンコウジカビ)から作られてきました。高タンパク質で、ビタミンやミネラルが豊富、抗酸化作用の高い食品です。 ご存知ない方のためにお教えしますと、アジアの発酵食品は「英国における2018年の食のトレンド 」として注目されているのです。もしまだ流行に乗っていないなら、このブログをきっかけにしてください!英国人のほとんどが発酵食品と聞くとすぐにそっぽを向くと思いますが、実は日常的に口にしているんですよ。すぐに思いつくもので、ビネガー、パン、ヨーグルト、チーズ、ビール、ワインなど(あとヤクルトも。まだ飲んでいる人いますか?)。発酵は食品の保存技術として、新石器時代以来世界中で採り入れられてきました。そして、食品を保存するだけでなく、栄養価値を加えたり、食品の見栄えや味を変化させたり、新しい味や舌触りを提供してきたのです。 腸を健康に保つという考えは、今始まったわけではありません。けれど、近頃の消費者は、プロバイオティックヨーグルト以外のもっとエキサイティングで風変わり何かを探しています。アジアの発酵食品が人気の理由はここにあるのです。紅茶キノコやキムチといった食品も、ケフィア(豊富な乳酸菌を含んでいる発酵乳飲料)と共に、今や普通にスーパーで売られてきています。しかし、イギリスで最も人気があるのはやはり味噌と醤油です。 世界的に有名なレストラン「Nobu」(ハリウッド映画スター、ロバート・デニーロの行きつけレストラン)は、「銀鱈の味噌焼き」という人気の一皿で味噌の人気に火をつけるのに一役買いました。伝説のシェフ松下信幸氏創作によるこのシンプルで美味な逸品はレストランの代名詞となりました。銀鱈を、みりん、酒、味噌をあわせた調味液に2−3日漬け込んでおくことで、タラの身が柔らかくなりとても美味しくなります。これはご家庭でも簡単に真似ができる一品だと思います。(私も、うまみ愛好家としてもうすぐ試してみます!) そして2週間後の今日、定例の月曜朝のミーティングにチームが再集合しました。今回はみんなそれぞれの味噌チャレンジ料理を披露するために!いつものクロワッサンや紅茶(冒険心がない人たち用)に加えて、今日はアキコが「ご褒美」に、数種類の細巻きを作ってきてくれました。細巻きの具は、スティックブロッコリー、アボカド、卵焼き、スモーク鯖、チキンの味噌照り焼き、キュウリとごま味噌です。細巻きのお供にグルテンフリーのたまり醤油まで持ってきてくれました。 週末に10時間もの時間をキッチンで過ごしたエイドリアン(弊社共同社長の一人)は、英日のフュージョンとも言える、南イングランドのコーンウォール地方の風土料理(コーニッシュ・パイ)に美味なひねりを効かせた一品を創り上げました。一口サイズの薄いパイ生地に味噌入りご飯、千切りにした人参、味噌を塗って焼いた鮭、照り焼きソースを詰めて焼き、十字に切った海苔とごまで飾った一品です。トマトペースト、味噌、照り焼きソース、りんごソース、醤油を使ってディップソースも作りました。 弊社に新しく加わったスタジオ・マネージャーのアマンダは、中華風卵チャーハンに挑戦しました。ご飯と卵以外の材料は、玉ねぎ、ねぎ、ピーマン、塩少々、味噌大さじ1杯です。 セーラ(シニア・アートワーカー兼プロダクション・マネージャー)は、アキコ作の寿司にあうディップソースを作りました。材料は、味噌、米酢、アガベシロップ、生姜のみじん切り、ごま油、レモン汁、乾煎りしたごまです。 マット(クリエイティブ・デザイナー兼3Dコンセプチュアライザー)は、栄養たっぷりな、ノンベイク(焼かない)のプロテインボールを2種類作りました。一つはアーモンド&コーヒー味のプロテインボールで、材料はアーモンドバター、押しオーツ麦、味噌、メープルシロップ、バニラ味ホエイプロテイン、インスタントコーヒーで、もう一つはチョコレート味のプロテインボールで、ピーナッツバター、味噌、ココナッツクリーム、メープルシロップ、チョコレート味ホエイプロテイン、キヌア、ダークチョコレートからできています。 次に(たくさんいる甘党のスタッフにとっては間違いなく一番大事な)デザートに移ります!… Continue reading